中川ライター店

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子供心くすぐる色褪せない魅力

「お客さんには、妥協することなく心から満足したものを買ってほしいから、商品を豊富に取り揃えていてね。そうすることでお客さんが喜んでくれたら、私自身の満足にもつながるよ」。

そう語るのは、明治35年に創業した、中川ライター店の代表取締役会長を務める中川昌三さん。父・兄に次ぐ3代目である。140年以上の歴史をもつ「狸小路商店街」の4丁目にあるこのお店は、はげかかった塗装のレトロな看板が印象的だ。店内にはタバコをはじめとした喫煙具はもちろん、プラモデル、ラジコン、手品用品などがぎっしりと並んでいる。特に団塊世代の方々が、子供の頃に流行ったさまざまな模型たちを見て、昔の思い出に浸ったり懐かしんだりしているという。ここは、大人たちに憧れの模型を夢中で眺めていた「あの頃」を思い出させてくれる空間なのだ。

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住所:札幌市中央区南3条西4丁目(狸小路4丁目内)1902
※2015年1月12日をもって閉店しました。
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