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今回のおすすめ 映画情報

©2018 Paradox

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新作公開作品の見どころ、こだわりなど様々な情報をみなさまにお届けします。ぜひ劇場に足を運んでみてください。

『ウトヤ島、7月22日』

ノルウェーを襲った悪夢のような連続テロ事件 ウトヤ島での無差別銃乱射事件を72分間ワンカットで映像化。

2011年7月22日。治安が安定した北欧の福祉国家として知られるノルウェー王国が、悪夢のような惨劇に襲われた。午後3時17分、首都オスロの政府庁舎前で、駐車中の不審な白いワゴン車に積み込まれていた爆弾が爆発。凄まじい威力で周囲のビルのオフィスや店舗を破壊し、8人が死亡した。さらに午後5時過ぎ、オスロから40キロ離れたウトヤ島で銃乱射事件が発生。この第二のテロでは、ノルウェー労働党青年部のサマーキャンプに参加していた十代の若者たちなど69人が殺害された。犯人は当時32歳のノルウェー人、アンネシュ・ベーリング・ブレイビク。排他的な極右思想の持ち主であるブレイビクは、積極的に移民を受け入れていた政府の方針に強い反感を抱き、用意周到に準備を整えたうえでおぞましい連続テロ計画を実行した。

単独犯の事件としては史上最多となる77人もの命が奪われたこのテロは、ノルウェーにおける戦後最悪の大惨事となったが、日本での報道は限定的なものにとどまり、事件の全容を知る者は極めて少ない。
そして事件から7年が経過した2018年、奇しくもこの連続テロ事件を題材にした2本の映画が製作され、世界的な関心が再び高まっている。1本は『ユナイテッド93』や"ジェイソン・ボーン"シリーズのポール・グリーングラス監督が手がけたNetflixオリジナルの配信映画『7月22日』。テロによって傷ついた少年がそのトラウマと向き合っていく過程を中心に、ブレイビクの犯行と裁判での言動、国の安全保障の見直しを迫られる首相らの姿を捉え、テロ事件だけでなく事件後に何がノルウェーで起きたかを描いている。もう1本がアカデミー賞外国語映画賞ノルウェー代表作品に選ばれた『ヒトラーに屈しなかった国王』のエリック・ポッペ監督が撮り上げた本作、『ウトヤ島、7月22日』である。

突然の銃声が一瞬にして打ち砕いた夢と希望 テロに襲われた若者たちは、いかに生き抜こうとしたか

政治に関心ある数百人の若者が集い、キャンプファイヤーやサッカーに興じながら政治を学び、国の未来について語り合っているウトヤ島。そんなこの世の楽園のような場所を突如として銃声が切り裂き、キャンプ参加者の夢と希望を一瞬にして打ち砕く。何が起こっているのかわからないまま仲間たちと森へ逃げ込んだ少女カヤは、その恐怖のまっただ中でありったけの勇気を奮い起こし、離ればなれになった妹エミリアを捜し始めるのだが......。

【監督】エリック・ポッペ
【キャスト】アンドレア・バーンツェン、エリ・リアノン・ミュラー・オズボーン、ジェニ・スベネビク、アレクサンデル・ホルメン、インゲボルグ・エネス
【配給】東京テアトル
【公式サイト】http://utoya-0722.com/

2019年3月23日(土)より、シアターキノにて公開

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【取材協力】
株式会社MACH 代表取締役 長谷川雅弘さん

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