マドゥーラ・札幌はアクティブな50代からの
大人たちに向けて情報を発信します

トップページ > NEW・新着クリップ - コラム > 歳時記コラム「生の小花を閉じ込める」

歳時記コラム「生の小花を閉じ込める」

このコーナーでは、四季や暮らしをテーマに、年中行事の素朴な疑問や歳時記の豆知識、読者から寄せられたエピソードなどをお届けします。

生の小花を閉じ込める

以前、「レジンフラワー」というものを習ったことがあります。今もある技術ですが、当時の触れ込みは、生の花を乾燥させて、レジンのなかに封じ込めてしまうというものでした。押し花と似ていますが、ギュッと重石をして水分を抜くのではなく、立体的なまま透明なレジンすなわち樹脂の中に閉じ込めるレジンフラワーは美しい姿そのままに保存できることが魅力です。

素材としては可憐な小さい野の花などが適しているのですが、金属片などを封じ込めアート感覚で作っている方も多いようです。透明なレジンにお花を封印し、硬化させるだけの簡単なステップ。何でも詰め込めるので、私自身もお花だけでは飽き足らず、ガラスを砕いたものや七宝の釉薬のブロック状になった破片を入れたりと、いろいろと試行錯誤していました。小さいものはブローチやネックレスや指輪、大きいものではペーパーウェイトやフレーム飾りなどを作ることも可能です。作った作品は知り合いの方にプレゼントしてもいいでしょうし、それこそ、一点だけのオリジナル作品になるでしょう。透明空間に小花が浮かんでいる姿も美しいと思います。

ご自分の庭に咲いている花をレジンに永久に封じ込めたりできますから、年配の方にも向いているのではないかなと思います。

“コラム”の最新記事はこちら

»詳細はこちら

マドゥーラ企業会員のご紹介

皆様の日々の暮らしを豊かにするサービスを提供している企業です。

ページトップ