おうちで「チョットBAR」カクテルを自宅で作ることが出来たら、家での晩酌もバーさながらのカッコ良さ。グラスの中に満ちるのは美味しいお酒か、大人の時間か。今宵、カクテルたちの囁きに耳を傾けてみるのはどうだろう。

日常を特別なものに変えるカクテル

花に花言葉、宝石に石言葉があるように、カクテルにも酒言葉があることをご存じだろうか。これはカクテルが生まれた背景や、まつわる逸話に、映画のワンシーンなどが加わり、バーでの大人の言葉遊びとして広まったもの。とはいえ正式に定義づけられた書物などはなく、絶対にこの意味でなければだめ、というカッチリしたものではない。シチュエーションに応じて、カクテルづくりを愉しんで欲しい。

カシスソーダ

カシスリキュール…45ml、炭酸水…適量

氷を入れたグラスにリキュール、炭酸水の順で注ぎ、好みでベリーを入れミントを飾る。

言葉にするのはちょっと照れる。カクテルは口ほどにモノを言う。

ブラッディ・メアリー

ウオッカ…45ml、トマトジュース…適量

氷を入れたタンブラーにウオッカとトマトジュースを注ぎ、軽くかき混ぜる。好みでレモンを飾る。

キール

白ワイン…150ml、カシスリキュール…45ml

材料をよく冷やしグラスに注いで軽く混ぜる。

何かを伝えるのに言葉はいらない。想いをカクテルに込めて贈る。

モスコミュール

ウオッカ…40ml、ライム…1/8個分、ジンジャーエール…適量

氷を入れたグラスにライムを絞り、ウオッカ、ジンジャーエールを注ぐ。絞った後のライムをグラスに入れる。

ソルティ・ドッグ

ジン…20ml、ライム…適量、グレープフルーツジュース…40ml、塩…適量

グラスのフチをライムで湿らせ、塩をつける。氷をいれ、ジン、グレープフルーツジュースの順に注ぎ、静かに混ぜる。

シャンディガフ

ビール…100ml、ジンジャーエール…適量

グラスに材料を注ぎ軽く混ぜる。

スノー・スタイル

グラスの縁に、雪が凍りついたように、塩や砂糖をあしらうことをスノー・スタイルと呼びます。

1) 完全に乾燥したグラスのフチを、レモン(またはライム)の切り口に当て湿らせる。

2) 平らな皿に広げた塩(レシピによって砂糖)をグラスを逆さにしてあて、静かに引き上げスノー・スタイルにする。

3) 直接口に触れるため、カクテルの味の一部となるのでなるべく均一の幅でつけていくこと。

※液体を注ぐときに縁に触れないよう気をつけましょう。半分だけ湿らせればまた違った味わいを愉しめます。
ひと手間プラスで美味しくお洒落なカクテルを。

用具説明

シェーカー:カクテルの材料を一気に冷たくしながら、よく混ぜ合わせるときに使う。
ミキシンググラス:比較的混ざりやすい材料同士でドリンクを作る際に使う。
ストレーナー:ミキシンググラスの縁にはめ、氷や果物が入ってしまわないよう、液体だけを流し込む道具。
メジャーカップ:分量を量るための道具。
バースプーン:フォークはオリーブの取り出しなどに、スプーンは、ミキシング(混ぜる)、計量などに使う。

そのほかのカクテル言葉

「スティンガー」危険な香り
「アプリコットフィズ」振り向いてください
「アレキサンダ-」完全無欠
「XYZ」後はない
「ギムレット」遠い人を想う
「サイドカー」憧れ
「ジントニック」強い意志
「ダイキリ」希望
「バイオレットフィズ」私を覚えていて

RotsuTaロッタ

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  • 札幌市中央区南3条西7丁目 狸スクエア 1F
  • TEL 090-2871-8006
  • 営業時間 17:00~翌1:00

2014年夏号掲載 ※現在とは情報が異なる場合がございます。詳しくは各店舗へお問い合わせください。

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