北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録をめざして

縄文文化の魅力

縄文文化は、自然とともに謙虚に生き、1万年以上続いた世界的にも稀な文化です。芸術作品のような土器や土偶、様々な遺跡は、生命の循環と再生への祈りといった精神性の高さを物語っています。道などの関係自治体では、北海道と北東北3県の18ヶ所の縄文遺跡を「北海道・北東北を中心とする縄文遺跡群」として、世界遺産登録を目指した取組を進めています。

北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録をめざす道民会議 代表 堀 達也

北の縄文道民会議とは

縄文文化は、自然に対して畏敬の念を持って、その恵みに感謝し、"獲りすぎない"精神を保ち続けたこと、農耕ではなく狩猟採集で糧を得ながら定住生活を行った世界でも稀な文化であること、特に北海道では、縄文の精神がアイヌ文化まで受け継がれたことなどの特色があります。日本人の価値観や自然観の形成にも深く関わっていると考えられ、人間と自然の関わりが問い直されている現代において、私たちは、こうした高い精神性を持った縄文文化を人類共通の貴重な財産として、しっかりと未来に伝えていかなければならないと考えます。
北海道には、国宝「中空土偶」をはじめとする価値の高い縄文文化遺産が数多くあり、私たちは、より多くの方々に北海道の縄文文化の素晴らしさや魅力を知っていただくとともに、世界遺産登録に向けて気運を盛り上げるなど、道民運動の大きなうねりをつくっていく組織として「北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録をめざす道民会議(略称「北の縄文道民会議」)」を設立しました。多くの皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

北の縄文道民会議の主な活動

道民会議では、多くの方々に北海道の縄文文化の素晴らしさを知っていただくことを目的に、北海道文化財団とともに、芸術的視点から縄文文化を考えるシンポジウムや、札幌駅前通地下歩行空間でのパネル・出土品の展示等を不定期で開催しています。多くの方のご来場をお待ちしています。

北の縄文道民会議

「北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録をめざす道民会議」の会員になろう

北の縄文道民会議では、現在会員を募集中です。
世界遺産登録に向けて、みんなで盛り上げていきませんか?

会員特典

オリジナル会員証のお届け
イベントやシンポジウム、講演会などのご案内
縄文遺跡関連バスツアーの割引参加
Jomon Designポストカード(1枚)プレゼント
Jomon Designグッズの会員割引販売

会費

個人会員2,000円(年間) / 法人会員20,000円(年間)

入会方法

「北の縄文道民会議」ホームページのフォームから、必要事項を入力して送信してください。またはホームページから申込書をダウンロードして、FAXか郵送でお送りください。

〒060-0041
札幌市中央区大通東1丁目3番地 中央バス札幌ターミナル2F
株式会社シィービーツアーズ(北海道中央バスグループ)内
「北の縄文道民会議事務局 会員受付係」宛
FAX:011-221-0117
ホームページ:http://www.jomon-do.org/

2013年秋号掲載 ※現在とは情報が異なる場合がございます。詳しくは各店舗へお問い合わせください。

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