マドゥーラ・札幌はアクティブな50代からの
大人たちに向けて情報を発信します

トップページ > 特集記事 - 誰と?どこに?いいね!湯治に行こう > vol.2:温泉ソムリエ・トムさんが入浴の極意を伝授

温泉ソムリエ・トムさんが入浴の極意を伝授

北海道に魅せられ温泉ソムリエに

温泉の知識と正しい入浴方法を身につけた人が認定される「温泉ソムリエ」。北海道では初となる3つ星温泉ソムリエ(温泉ソムリエマスター・アンバサダー・インストラクター)の、さとう努さん(通称トムさん)に、温泉療法の効能について、お話を伺いました。

トムさんは、温泉観光士(日本温泉地域学会)、温泉入浴指導員(厚生労働省認定)の資格も持ち、温泉に関する取材や講演、ニセコ温泉部部長としても活動中です。東京出身で、学生時代にバイクで北海道を訪れその魅力にはまったという、トムさん。いずれは北海道に住みたいという想いを持ちながら働き、2003年ニセコ町で念願だった宿をはじめました。

「ニセコはたくさんの温泉が点在し、かつ豊富な泉質で知られています。資格を取得したことで泉質の特徴や違いを理解でき、より詳しく温泉の特徴を説明できるようになりました」と話します。

週1温泉習慣のススメ

「湯治は昔から、7日ひと回り、3回りを要す、と伝えられており、1週間湯治をし、それを3回、つまり3週間行うのがよいとされています。方法として、1日目は1回の入浴、2日目は2回、3日目は3回、4日目はお休みして、5日目は3回、6日目は2回、7日目は1回という入り方があります。これを行うことで温泉の効能・適応症への効果が出てくるであろうと言われています。とはいえ、現代人にとって連続した時間を取ることはなかなか難しいもの。私がオススメしたいのは週に1度の“温泉習慣”。体温が1度下がると免疫力は30%以上も低下し、体温が平熱より1度上がると免疫力は5倍に上がるそうです。週1回の温泉入浴を3~6カ月続けることで湯治と同じような効果を得ることができます」。

正しい入浴法を理解しよう

寒い季節、熱いお風呂に入るのが好き!という人は要注意。入浴中の事故で亡くなる方は年間1万5000人にも上り、交通事故死の約3倍という調査結果も出ています。主な原因といわれる「ヒートショック※」のリスクを減らす正しい入浴法をご紹介します。

※ヒートショックとは…家の中の急激な温度差がもたらす身体への悪影響のこと。 急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こすことがあります。

温泉の場合

家庭の場合

カレーやど「ニセコアワグラス」代表 さとう努さん

»詳細はこちら

マドゥーラ企業会員のご紹介

皆様の日々の暮らしを豊かにするサービスを提供している企業です。

ページトップ