葡萄日和

大自然を楽しみ、醍醐味を味わう。

自然から元気をもらう大地の恩恵を堪能する

お店に並ぶ商品を買うのではなく、木に実るたくさんの中から、自分で選び、もぎ取り、その場で食す果物狩り。身体を動かし汗を流せば、心も身体も清々しく、収穫の達成感も味わえる。

佐々木果樹園代表の佐々木昭次さんは「当園は標高が高く、風光明媚な景色を楽しめるのも魅力です。果樹の種類が豊富で、これからの時期はリンゴやナシ、プルーンなどを楽しめます。特にヤマブドウは人気で、早い時期から予約される常連の方も多いです。野趣に富んだ素朴な味で、酸味を生かしジャムなどにするのがオススメです」と話す。新鮮な果実とたくさんの感動は、行ったものにしか味わえない楽しみであり、醍醐味だ。

福祉観光果樹園 株式会社佐々木果樹園
札幌市南区定山渓832番地(GoogleMap
営業時間 8:00~18:00
年中無休
TEL:011-598-4050 FAX:011-598-4051
http://www.sasaki-kajuen.jp/

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景観も楽しんで

この土地の景色に惚れ込んで果樹園を開きました。ここは空気がキレイで水も美味しい、そして高い場所にあるので昼夜の寒暖差が大きく、糖度の高い果樹が育ちます。コクワやヤマブドウなど、昔からある山の幸を懐かしいと言って来てくださるお客様もたくさんいらっしゃいます。

来園いただいたお客様に、山々を眺めながらゆっくりお食事などを楽しんでいただける「ガーデンテラス」を設けました。果物狩りの後は、園内の森の中から切り出したタモの木で作ったテーブルで、ゆったりおくつろぎください。

佐々木昭次さん

果物狩り料金表

種類 期間 料金
さくらんぼ 7月上旬~8月下旬 大人 1,250円、小人 930円、幼児 520円
いちご 5月下旬~10月下旬 大人 1,250円、小人 930円、幼児 520円
プラム 8月上旬~9月中旬 大人 620円、小人 520円、幼児 410円
りんご 9月上旬~10月下旬 大人 620円、小人 520円、幼児 410円
プルーン 9月中旬~10月下旬 大人 620円、小人 520円、幼児 410円
ぶどう 9月上旬~10月下旬 大人 720円、小人 620円、幼児 520円
9月中旬~11月上旬 大人 620円、小人 520円、幼児 410円
りんご+ぶどう+プルーン+梨 9月上旬~11月上旬 大人 1,030円、小人 820円、幼児 520円

均一じゃないオモシロサ。

工程もまるごと楽しむ手作りの自然な甘み

自分でも干し葡萄をつくれることをご存じだろうか?よく見かける房から外したものではなく、お酒のつまみにもぴったりの枝付き干し葡萄を作ってみよう。

用意する材料と道具
・葡萄...適量
・焼酎...適量
・ハサミ、タコ糸、霧吹き、キッチンペーパー
葡萄はデラウェアなど種が無く粒の小さなものの方が早く乾き、干し葡萄に向いています。ピオーネやマスカットなどは粒が大きい分、水分が抜けにくいので注意が必要です。

  • 1.葡萄を洗い、水分をよく拭きとる。
  • 2.霧吹きに焼酎を入れ、葡萄全体に吹きつけて消毒する。
  • 3.葡萄を適当な大きさに分ける。品種によって枝がかたいので切り分けるときには注意する。
  • 4.間隔を空けながら、葡萄の枝にタコ糸をくくりつける。
  • 5.風のよく通る軒先やベランダに10日~2週間吊るし天日干しにする。雨露が当たらないように注意し、日が暮れたら、室内にとりこむ。
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葡萄に呼ばれて旅をする。

共に愛しみ、共に育てる 夢を一緒に叶える

なだらかな丘陵地帯に位置するワイナリー・レストラン・オチガビ。同社の落希一郎専務は、ドイツ国立ワイン学校でワイン醸造のノウハウ、経営などを学び、帰国後は大量生産、大量消費とは真逆の「顧客=ファン」だけを相手にするコンセプトでワイナリーを展開してきた。

「余市は古くから果樹生産を行ってきた町。しかし今、生産者の高齢化などで離農者が増えている。この土地を活用し、ワイン専用のぶどうを自家栽培、自家醸造し、自分たちで顧客を集めて売るというビジネスモデルを確立させて、余市をワイナリー集積地域にしたい」と話す。美しいワイナリー作りの夢を一緒に叶える「ワインの木」オーナーも募集中だ。

「ワインの木・オーナー制度」について詳しくはコチラ

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余市をワインの里に

約600の中小ワイナリーがひしめき、切磋琢磨して美味しいワインをつくり、世界中から多くの観光客を集めているアメリカ・カリフォルニア州のナパ・バレー。オチガビの目指すところは、ナパ化、すなわち余市をワイナリーの町にすることです。

「ワイン専用のブドウを自家栽培し、自家醸造して、自分たちで顧客を集め、売る」というビジネスモデルを確立するべく、ワイナリーの起業を目指す人たちへの研修やブドウ栽培、ワインの醸造技術、地方に顧客を呼び込むアイデアも情報をオープンにし指導を実施していきます。

落希一郎さん

ぶどう畑の中のワイナリー・レストランOcciGabi(オチガビ)
余市町山田町635(GoogleMap

営業時間 ショップ・お茶/11:00~17:00
           レストランお食事/11:00~16:00、17:00~20:00(L.O. 19:30※ディナーは前日までの予約制)

年中無休
TEL:0135-48-6163 FAX:0135-48-6164
http://www.occigabi.net/

熟成を経て、葡萄に酔う。

あなたにピッタリの1杯 魅力を余すことなく味わう

43°STEAKHOUSEは、風味豊かな味わいのドライエイジング・ビーフを愉しめる店。肉汁が溢れるお肉にぴったりの飲み物と言えば、ワインを思い浮かべる人も多いと思う。同店はワインのラインナップも豊富で、近年、全国的に評価されている道産ワインも味わうことができる。

入り口左手にあるウェイティングバーは、ディナータイム時に席の用意ができるまでワインを楽しむことが可能な空間。「より気軽に楽しんでいただくためにグラスワインもご用意しています。恥ずかしがらず何でもお気軽にお尋ねください」と半田比登志さん。好みや料理、予算に合わせて選んでくれるので、ワインに詳しくなくとも安心だ。

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記憶に残る味を堪能

乾杯の際には、のど越しの良いスパークリング、前菜からサラダには、軽やかな白ワインなどがオススメです。ドライエイジングビーフステーキの、濃厚でうまみのある脂に負けない存在感のある赤ワイン、抜栓してから時間を置いた方が飲みやすいワインなど、約30種類ほどのワインを用意しております。

どんな料理にどんなワインが合うのかわからない場合も、お客様の好みやご予算をお知らせいただければ、その時のお料理に一番合うものを選ぶお手伝いをさせていただきます。

落希一郎さん

43°STEAKHOUSE
札幌市中央区大通西3丁目北洋大通センター ODORI BISSE 3F(GoogleMap
ランチ11:00~15:00(L.O.14:00)
ディナー17:00~22:30(L.O.22:00)
TEL:011-231-4329(※電話での予約は11:00~22:00)
定休日:ビル休館日に準ずる
http://www.43steakhouse.jp/

2014年秋号掲載 ※現在とは情報が異なる場合がございます。詳しくは各店舗へお問い合わせください。

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